ミュージアムの教科書

2022年5月2日に紹介した 暮沢 剛巳/著 「ミュージアムの教科書」についての記事です。

書誌情報

タイトル ミュージアムの教科書
著者 暮沢 剛巳/著
出版社 青弓社
ISBN 978-4-7872-7445-8
価格 2,640 円 (10% 税込)
発売予定日 2022年5月25日
サイズ A5 判
ページ数 300 ページ
Cコード C0070 (一般, 単行本, 芸術総記)

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@nekonoizumi

目次あり。「近年、美術館では、絵画や彫刻だけでなく、アニメ、ファッション、デザインなど、様々な展覧会が開かれて、コロナ禍でもオンライン展示などを駆使して発信を続けている。…」
⇒暮沢剛巳
『ミュージアムの教科書 深化する博物館と美術館』
青弓社 www.hanmoto.com/bd/isbn/978478

posted at 23:49:04

@nekonoizumi

「…そもそも、ミュージアムとはいかなる存在で、どのように社会にメッセージを送ってきたのだろうか。

ルーヴル美術館、万国博覧会、MoMA、ヴィクトリア&アルバート博物館、東京国立博物館、日本民藝館、セゾン美術館、森美術館、アイヌ民族博物館――国内外の重要なミュージアムや展示を…」

posted at 23:49:32

@nekonoizumi

「…ピックアップして、各館の歩みや社会的な役割を丁寧に解説する。

様々なケーススタディーを通して、ミュージアムの思想や社会的な機能はもちろん、ミュージアムが内包する政治性、グローバリゼーションとの関わりを検証して、メディアとしてのミュージアムの可能性を描き出す。」

posted at 23:49:32

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