メタモルフォーゼの哲学

2022年9月17日に紹介した エマヌエーレ・コッチャ/著,松葉 類/翻訳,宇佐美 達朗/翻訳 「メタモルフォーゼの哲学」についての記事です。

書誌情報

タイトル メタモルフォーゼの哲学
著者 エマヌエーレ・コッチャ/著,松葉 類/翻訳,宇佐美 達朗/翻訳
出版社 勁草書房
ISBN 978-4-326-15484-5
価格 3,300 円 (10% 税込)
発売予定日 2022年11月1日
サイズ 四六判
ページ数 224 ページ
Cコード C3010 (専門, 単行本, 哲学)

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@nekonoizumi

「私たちはただ一つの同じ生である。生は移動し、増殖し、変形する――まったく新しいエコロジーを導く、メタモルフォーゼの形而上学。…」
⇒エマヌエーレ・コッチャ/松葉類,宇佐美達朗訳
『メタモルフォーゼの哲学』
勁草書房 www.hanmoto.com/bd/isbn/978432 www.keisoshobo.co.jp/book/b613602.h

posted at 23:10:21

@nekonoizumi

「…地を這う芋虫と宙を舞う蝶は、どんなに形態が異なっていても同じ生きものである。こうした昆虫の変態と同様、あらゆる生きものの身体は「ただ一つの同じ生」が入り込む、一時的で過渡的な形態なのだ。いま世界で注目を集める哲学者コッチャによる、…」

posted at 23:10:55

@nekonoizumi

「…生物種、土地、世代を超えたメタモルフォーゼの思考。
【原著】Emanuele Coccia, Metamorphoses(Rivages, 2020) 」

posted at 23:10:55

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