リバタリアンが社会実験してみた町の話

2021年12月25日に紹介した マシュー・ホンゴルツ・ヘトリング/著,上京 恵/翻訳 「リバタリアンが社会実験してみた町の話」についての記事です。

書誌情報

タイトル リバタリアンが社会実験してみた町の話
著者 マシュー・ホンゴルツ・ヘトリング/著,上京 恵/翻訳
出版社 原書房
ISBN 978-4-562-07155-5
価格 2,640 円 (10% 税込)
発売予定日 2022年2月24日
サイズ 四六判
ページ数 360 ページ
Cコード C0098 (一般, 単行本, 外国文学、その他)

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@nekonoizumi

「ニューハンプシャー州の田舎町にリバタリアン(自由至上主義者)が集団で移住し、理想の町をつくろうとした結果………」
⇒マシュー・ホンゴルツ・ヘトリング/上京恵訳
『リバタリアンが社会実験してみた町の話 自由至上主義者のユートピアは実現できたのか』
原書房 www.hanmoto.com/bd/isbn/978456

posted at 23:27:06

@nekonoizumi

「…米国で存在感を増すリバタリアンたちの思想と実践を描き社会に警鐘を鳴らす画期的ノンフィクション。」

posted at 23:27:16

@nekonoizumi

これ、面白そうだなあ。

posted at 23:27:29

@nekonoizumi

これを見て思い出したけど、あのカエルのペペがネットミームと化してオルタナ右翼等に利用されてヘイトのシンボルなった挙句、原作者がイメージの奪還に奔走するドキュメンタリー映画『フィールズ・グッド・マン』、DVDが昨日発売になった。
フィールズ・グッド・マン [DVD]
www.amazon.co.jp/dp/B09HQP9SHK

posted at 23:31:33

@nekonoizumi

映画『はりぼて』もソフト化してくれ。

posted at 23:33:56

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