2021年10月5日に紹介した マイケル・ホワイト/著,小森 康永/翻訳,奥野 光/翻訳 「リフレクションズ」についての記事です。
書誌情報
| タイトル | リフレクションズ | 
|---|---|
| 著者 | マイケル・ホワイト/著,小森 康永/翻訳,奥野 光/翻訳 | 
| 出版社 | 金剛出版 | 
| ISBN | 978-4-7724-1834-8 | 
| 価格 | 3,740 円 (10% 税込) | 
| 発売予定日 | 2021年10月26日 | 
| サイズ | 四六判 | 
| ページ数 | 288 ページ | 
| Cコード | C3011 (専門, 単行本, 心理(学)) | 
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「ジャック・デリダとグレゴリー・ベイトソンに着想を得て、トラウマを抱えたクライアントとの仕事の中で考案された…」
⇒マイケル・ホワイト/小森康永,奥野光訳
『リフレクションズ ナラティヴと倫理・社会・スピリチュアリティ』
金剛出版 https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784772418348…
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「…「潜-在(absent but implicit)」と「ダブルリスニング」をはじめ、治療文化の自然主義的ヒューマニズムに抗い、「本当の自分」ではなく「別の自分」になることを支えるコンサルテーションへと進むマイケル・ホワイト。
本書には、気鋭のセラピストとして後進の教育に当たりながら、…」
posted at 21:32:50
「…ナラティヴ・セラピーの反響に伴うさまざまな疑問や誤解に熱く応答するホワイトの姿がある。九つの論考とインタビューを通して探求される概念は面接室とサイコセラピーの境界を越え、その省察は「人間精神の深み」ではなく「人生表現の厚み」を目指して展開する。…」
posted at 21:32:51
「…世紀の変わり目に自らの実践を振り返り、今世紀のセラピストが携えるべき問いを発する中期の重要論集。」
posted at 21:32:51
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