倭国の古代学

2021年10月5日に紹介した 坂 靖/著 「倭国の古代学」についての記事です。

書誌情報

タイトル 倭国の古代学
著者 坂 靖/著
出版社 新泉社
ISBN 978-4-7877-2115-0
価格 2,970 円 (10% 税込)
発売予定日 2021年11月8日
サイズ A5 判
ページ数 336 ページ
Cコード C1021 (教養, 単行本, 日本歴史)

ツイート

@nekonoizumi

目次あり。「動乱のつづいた東アジアの情勢のなかで、倭国には各地に王が割拠し、それぞれ独自の外交をおこなっていた。5世紀は、「ヤマト」と「カワチ」に政治拠点と墳墓を構えた倭の五王の時代である。…」
⇒坂靖
『倭国の古代学』
新泉社 www.hanmoto.com/bd/isbn/978478

posted at 21:36:54

@nekonoizumi

「…激動の時代を経て、倭国大王が中央と地方の関係を築くまでの過程を描く。」

posted at 21:37:03

ネット通販

アマゾン 楽天ブックス オムニ7
Yahoo!ショッピング honto ヨドバシ.com
紀伊國屋 Web Store HonyaClub.com e-hon
HMV TSUTAYA

店頭在庫

紀伊國屋書店 有隣堂 TSUTAYA
旭屋倶楽部 東京都書店案内