リンカン郡抗争の顛末とビリー・ザ・キッドの真実

2021年5月26日に紹介した 田口利人/著 「リンカン郡抗争の顛末とビリー・ザ・キッドの真実」についての記事です。

書誌情報

タイトル リンカン郡抗争の顛末とビリー・ザ・キッドの真実
著者 田口利人/著
出版社 杉並けやき出版/星雲社
ISBN 978-4-434-29044-2
価格 3,300 円 (10% 税込)
発売予定日 2021年6月15日
サイズ 四六判
ページ数 420 ページ
Cコード C0023 (一般, 単行本, 伝記)

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@nekonoizumi

自費本。「伝説に彩られた西部開拓時代のならず者であるビリー・ザ・キッドは、二十一歳で二十一人の男を殺したと言われたが、事実はどうだったのか。…」
⇒田口利人
『リンカン郡抗争の顛末とビリー・ザ・キッドの真実』
杉並けやき出版 www.hanmoto.com/bd/isbn/978443

posted at 22:01:57

@nekonoizumi

「…彼は強盗や殺人を平気で犯す凶悪な犯罪者だったのか。少なくとも日本ではビリー・ザ・キッドの本当の姿を詳しく語ったものがない。そこでまず、ニューメキシコの僻地で勃発した実業家たちの暴力を伴った「リンカン郡抗争」の詳細と共に、まだ十代半ばだったキッドがどのように係わったのかを…」

posted at 22:02:29

@nekonoizumi

「…分かり易く記述した。次はその後家畜泥棒を働いてならず者になり、保安官パット・ギャレットに殺害されるまでの経緯を描いた。そして、未だに解けない出生地、年齢、本名、殺されずに生き残ったという噂、実際に犯した殺人件数など、伝説から事実に取って代わり、…」

posted at 22:02:29

@nekonoizumi

「…通説とは異なるキッドの本当の姿を追求し検証してみた。本書はこれまで知られていなかったビリー・ザ・キッドの真実を突き詰めた歴史の実録である。」

posted at 22:02:30

@nekonoizumi

著者はこの会の方らしい。

ウエスタンユニオン
w01.tp1.jp/~sr10593578/in

posted at 22:03:36

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