ワクチン開発と戦争犯罪

2023年2月10日に紹介した 倉沢 愛子/著,松村 高夫/著 「ワクチン開発と戦争犯罪」についての記事です。

書誌情報

タイトル ワクチン開発と戦争犯罪
著者 倉沢 愛子/著,松村 高夫/著
出版社 岩波書店
ISBN 978-4-00-061585-3
価格 2,530 円 (10% 税込)
発売予定日 2023年3月16日
サイズ 四六判
ページ数 272 ページ
Cコード C0022 (一般, 単行本, 外国歴史)

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@nekonoizumi

「1944年8月、ジャカルタの収容所で、ワクチンを接種したロームシャが破傷風で多数死亡した。この謎の事件の背景には何があったのか。犯人として処刑されたインドネシア人医師、…」
⇒倉沢愛子,松村高夫
『ワクチン開発と戦争犯罪 インドネシア破傷風事件の真相』
岩波書店 www.hanmoto.com/bd/isbn/978400

posted at 23:04:29

@nekonoizumi

「…破傷風で命を落としたロームシャ、そして遥か離れた中国大陸で七三一部隊の人体実験に供された〈マルタ〉をつなぐ日本軍の謀略が、いま明らかになる。」

posted at 23:04:30

@nekonoizumi

ついにインドネシア破傷風ワクチン事件の詳細な単著が出るのか。 twitter.com/nekonoizumi/st

posted at 23:07:13

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