中期密教経典と菩提心

2022年11月21日に紹介した 大塚 伸夫/著 「中期密教経典と菩提心」についての記事です。

書誌情報

タイトル 中期密教経典と菩提心
著者 大塚 伸夫/著
出版社 春秋社
ISBN 978-4-393-11362-2
価格 5,500 円 (10% 税込)
発売予定日 2023年1月5日
サイズ A5 判
ページ数 500 ページ
Cコード C0015 (一般, 単行本, 仏教)

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@nekonoizumi

「インド初期密教形成過程の専門家が、初期密教経典の内容に立ち入りながら、その変化を追って中期密教経典への流れを描き出す。さらに中期密教の代表的三経典の章品構成、思想・実践内容を…」
⇒大塚伸夫
『中期密教経典と菩提心 『大日経』『金剛頂経』『理趣経』』
春秋社 www.hanmoto.com/bd/isbn/978439

posted at 23:23:51

@nekonoizumi

「…解説し、菩提心と煩悩に対する三経典のモデルの違いを明らかにする。」

posted at 23:24:01

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