主の母マリア カール・ラーナーに学ぶカトリック・マリア神学

2021年4月7日に紹介した光延一郎:編著「主の母マリア カール・ラーナーに学ぶカトリック・マリア神学」についての記事です。

書誌情報

タイトル 主の母マリア カール・ラーナーに学ぶカトリック・マリア神学
著者 光延一郎:編著
出版社 教友社
ISBN 9784907991661
価格 bookinfo_price
発売予定日 2021年4月6日
サイズ A5版
ページ数 311ページ
Cコード

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@nekonoizumi

「K・ラーナー『マリア、主の母』を読み解きつつ、さらに詳細な解説を加えた最新のマリア論解説書。「神の母」「処女懐胎」「終生処女」「無原罪の宿り」「被昇天」など…」
⇒光延一郎編著
『主の母マリア カール・ラーナーに学ぶカトリック・マリア神学』
教友社 www.kyobunkwan.co.jp/xbook/archives

posted at 22:29:45

@nekonoizumi

「…聖母マリアへの崇敬の教義的内容を明らかにした。」

posted at 22:29:54

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