仏教東漸の道 インド・中央アジア篇

2023年3月29日に紹介した 公益財団法人東洋哲学研究所/編集 「仏教東漸の道 インド・中央アジア篇」についての記事です。

書誌情報

タイトル 仏教東漸の道 インド・中央アジア篇
著者 公益財団法人東洋哲学研究所/編集
出版社 東洋哲学研究所
ISBN 978-4-88596-067-3
価格 4,500 円 (10% 税込)
発売予定日 2023年3月27日
サイズ A5 判
ページ数 496 ページ
Cコード C3322 (専門, 全集・双書, 外国歴史)

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@nekonoizumi

目次あり。「東洋の精神遺産である仏教がいにしえの人々によっていかに伝承、受容されてきたのか。…」
⇒『シルクロード研究論集 第1巻 仏教東漸の道 インド・中央アジア篇』
東洋哲学研究所 www.hanmoto.com/bd/isbn/978488 www.totetu.org/publication/bo

posted at 23:25:03

@nekonoizumi

「…仏教東漸の道を写本研究、美術史、考古学、建築学、言語学の見地から各地の宗教事情や諸民族の文化的背景を踏まえて考察した論文集。」

posted at 23:25:03

@nekonoizumi

・カラテパにおける仏教教団の生活と儀式(復元の試み)………ティグラン・ムクルティチェフ

・ワフシュ神とラームセート神――バクトリア語文書から見たトハーリスターンにおける宗教事情の一側面――………宮本 亮一

・北バクトリアにおける仏教の伝播と様相………川崎 建三
等々

posted at 23:25:04

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