仕組まれたコロナ危機

2022年3月19日に紹介した ミシェル・チョスドフスキー/著,岩間 龍男/翻訳 「仕組まれたコロナ危機」についての記事です。

書誌情報

タイトル 仕組まれたコロナ危機
著者 ミシェル・チョスドフスキー/著,岩間 龍男/翻訳
出版社 共栄書房
ISBN 978-4-7634-1105-1
価格 1,980 円 (10% 税込)
発売予定日 2022年4月25日
サイズ 四六判
ページ数 272 ページ
Cコード C0036 (一般, 単行本, 社会)

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@nekonoizumi

「反グローバリゼーションの世界的論客が明かす〈コロナ騒動〉の正体」という内容紹介なのだけど、著者の他の本に燦然と輝く”New World Order”という文字列。
⇒ミシェル・チョスドフスキー/岩間龍男訳
『仕組まれたコロナ危機 「世界の初期化」を目論む者たち』
共栄書房 www.hanmoto.com/bd/isbn/978476

posted at 23:15:29

@nekonoizumi

そして、翻訳者は「国際教育総合文化研究所準研究員」という肩書で他の訳書に『ヴェトナム戦争 ソンミ村虐殺の悲劇』とか『アフガニスタン悲しみの肖像画』があるのだけど、この所属の”研究所”は寺島隆吉が立ち上げたもので、この寺島隆吉はチョムスキーの翻訳者なんですね……

posted at 23:17:55

@nekonoizumi

ちなみに今回の本の方は
「コロナは、入念に準備された世界の初期化=グレート・リセットのための計画である」
「世界規模のワクチン接種作戦は集団殺戮だ」
とかなので、完全にNWO系の陰謀論ですね。

posted at 23:19:42

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