僕は白い中国人を食べた(仮)

2021年11月9日に紹介した チェンティグローリア公爵/著,大野 露井/翻訳 「僕は白い中国人を食べた(仮)」についての記事です。

書誌情報

タイトル 僕は白い中国人を食べた(仮)
著者 チェンティグローリア公爵/著,大野 露井/翻訳
出版社 彩流社
ISBN 978-4-7791-2784-7
価格 2,860 円 (10% 税込)
発売予定日 2021年12月17日
サイズ 四六判
ページ数 280 ページ
Cコード C0097 (一般, 単行本, 外国文学小説)

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@nekonoizumi

彩流社から、チェンティグローリア公爵/大野露井訳
『僕は白い中国人を食べた(仮)』
が刊行予定。 www.hanmoto.com/bd/isbn/978477

posted at 21:59:09

@nekonoizumi

なんだろうこれと思って検索したら、パン・ヨーロッパ運動のリヒャルト・クーデンホーフ=カレルギーのWikipedia記事に記述が。

リヒャルト・クーデンホーフ=カレルギー – Wikipedia
ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA

posted at 22:02:46

@nekonoizumi

リヒャルトの兄(つまり光子クーデンホーフ=カレルギーの息子の一人)・ハンス光太郎が書いた小説らしい。

「ハンス光太郎は、ロマンチストで変人であった。城に塔のようなものを建設したのはハンスである。…」

posted at 22:04:28

@nekonoizumi

「…ハンスは「Duca di Centigloria」(チェンティグローリア公爵)というイタリア語のペンネームで『Ich fraß die weiße Chinesin』(私は白い中国人を食べた)という人食いがテーマの奇妙な小説を書いた。 」

posted at 22:04:28

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