八ヶ岳を望む縄文集落の復元 梅之木遺跡

2022年2月11日に紹介した 佐野 隆/著 「八ヶ岳を望む縄文集落の復元 梅之木遺跡」についての記事です。

書誌情報

タイトル 八ヶ岳を望む縄文集落の復元 梅之木遺跡
著者 佐野 隆/著
出版社 新泉社
ISBN 978-4-7877-2134-1
価格 1,760 円 (10% 税込)
発売予定日 2022年3月8日
サイズ A5 判
ページ数 96 ページ
Cコード C1021 (教養, 単行本, 日本歴史)

ツイート

@nekonoizumi

目次あり。「縄文集落の本当の姿は? 北に八ヶ岳、南に富士山、西に南アルプスを望む山梨県北杜市の茅ヶ岳山麓で、“縄文王国”と称されるほど繁栄した縄文時代中期の集落跡がみつかった。…」
⇒佐野隆
『八ヶ岳を望む縄文集落の復元 梅之木遺跡』
新泉社 www.hanmoto.com/bd/isbn/978478

posted at 22:45:56

@nekonoizumi

「…竪穴住居ばかりでなく、川べりの作業場やムラの道など生活の場がセットで出現した希有な遺跡から追う。」

posted at 22:46:05

ネット通販

アマゾン 楽天ブックス オムニ7
Yahoo!ショッピング honto ヨドバシ.com
紀伊國屋 Web Store HonyaClub.com e-hon
HMV TSUTAYA

店頭在庫

紀伊國屋書店 有隣堂 TSUTAYA
旭屋倶楽部 東京都書店案内