危機の神学 「無関心というパンデミック」を超えて

2021年11月17日に紹介した 若松 英輔/著,山本 芳久/著 「危機の神学 「無関心というパンデミック」を超えて」についての記事です。

書誌情報

タイトル 危機の神学 「無関心というパンデミック」を超えて
著者 若松 英輔/著,山本 芳久/著
出版社 文藝春秋
ISBN 978-4-16-661343-4
価格 1,045 円 (10% 税込)
発売予定日 2021年12月16日
サイズ 新書
ページ数 288 ページ
Cコード C0295 (一般, 新書, 日本文学、評論、随筆、その他)

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@nekonoizumi

文春新書12月。「埋まらない社会の分断、無関心という病、かつてない気候変動の危機。解の見えない社会の危機、心の危機に私たちはどう立ち向かえばいいのか。…」
⇒若松英輔,山本芳久
『危機の神学 「無関心というパンデミック」を超えて』 www.amazon.co.jp/dp/416661343X

posted at 22:44:42

@nekonoizumi

「…世界を覆い尽くそうとする「凡庸な悪」にどのように抗すればいいのか、コロナという「危機」を手がかりにしつつ、より広い歴史的視座のもとに「危機」こそが「画期」であることを語る神学対談。
同じ神父のもとに学んだキリスト者の二人が、過去の叡智にヒントを探る。」

posted at 22:44:59

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