原典 イタリア・ルネサンス芸術論 下

2021年4月19日に紹介した 池上 俊一/監修 「原典 イタリア・ルネサンス芸術論 下」についての記事です。

書誌情報

タイトル 原典 イタリア・ルネサンス芸術論 下
著者 池上 俊一/監修
出版社 名古屋大学出版会
ISBN 978-4-8158-1027-6
価格 9,900 円 (10% 税込)
発売予定日 2021年5月31日
サイズ A5 判
ページ数 506 ページ
Cコード C3070 (専門, 単行本, 芸術総記)

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@nekonoizumi

目次あり。「美と知が交響する—西洋芸術が華やかに開花したそのとき、美術家や知識人は何を考え、どのような言葉を交わしていたのか。本邦初訳の貴重なテクストを多数含む待望のアンソロジー…」
⇒池上俊一監修
『原典 イタリア・ルネサンス芸術論 上・下』
名古屋大学出版会 www.unp.or.jp/keyword/%e5%8e

posted at 23:00:06

@nekonoizumi

「…上巻には、代表的な絵画・彫刻・建築・工芸論から、模倣論やイデア論、庭園論や色彩論、さらには自伝やパトロン論までを収録。」
「ヨーロッパ芸術の黄金時代はイメージや言葉をめぐる「論」の時代でもあった。新たな芸術観を切り拓いた重要テクストが今、原典からの翻訳によってよみがえる ——…」

posted at 23:00:41

@nekonoizumi

「…下巻には、代表的な文学・音楽・演劇論から、コレクション論や図像論、遠近法論や比例論、さらには反芸術論までを収録。」

posted at 23:00:41

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