叡智のアルストピア

2022年11月18日に紹介した 伊藤 博明/著・編集,金山 弘昌/著,新保 淳乃/著,金沢 文緒/著,松田 隆美/著,石井 朗/著 「叡智のアルストピア」についての記事です。

書誌情報

タイトル 叡智のアルストピア
著者 伊藤 博明/著・編集,金山 弘昌/著,新保 淳乃/著,金沢 文緒/著,松田 隆美/著,石井 朗/著
出版社 ありな書房
ISBN 978-4-7566-2283-9
価格 5,280 円 (10% 税込)
発売予定日 2022年12月15日
サイズ A5 判
ページ数 276 ページ
Cコード C0070 (一般, 単行本, 芸術総記)

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@nekonoizumi

目次あり。「本書『叡智のアルストピア』であつかわれるテーマは、エジプトから叡智とともに伝わった…」
⇒伊藤博明責任編集/金山弘昌,新保淳乃,金沢文緒,松田隆美/石井朗企画構成
『叡智のアルストピア オリエントから、そしてすべては、イタリアへ』
ありな書房 www.hanmoto.com/bd/isbn/978475

posted at 23:34:42

@nekonoizumi

「…ベルニーニによる《象のオベリスク》とイタリアにおけるエジプト熱、そして新しい科学の発見にともなう知見を映すベルニーニの《アポロンとダフネ》とガリレオの宇宙論、オリエントに由来する膨大な薬草術で病と人びとを治癒する修道女たち、ルネサンス後期にはじめて演じられた…」

posted at 23:35:29

@nekonoizumi

「…オペラの舞台美術で一世を風靡したビビエーナ一族と美術との関係、イギリスの貴族たちのグランド・ツアーの珍品蒐集と絵画コレクションをアレンジした当時の旅行案内書を通してイタリアの芸術と叡智の伝播と広がり、などである。そしてそれらの創造的営為と、…」

posted at 23:35:29

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「…それらの起源と展開と伝播(外延)を通して、アルス(芸術)が本来有しているべき叡智(内包)を明らかにすることを目指している。」

posted at 23:35:29

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