哲学思想史 問題の展開を中心として

2022年1月15日に紹介した 淡野 安太郎/著 「哲学思想史 問題の展開を中心として」についての記事です。

書誌情報

タイトル 哲学思想史 問題の展開を中心として
著者 淡野 安太郎/著
出版社 KADOKAWA
ISBN 978-4-04-108715-2
価格 1,056 円 (10% 税込)
発売予定日 2022年2月22日
サイズ 文庫
ページ数 336 ページ
Cコード C0110 (一般, 文庫, 哲学)

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@nekonoizumi

角川ソフィア文庫2月「哲学を歴史として体系的に把握できる名著として紹介され続けてきた作品。
ギリシャ、中世、近世、現代哲学も唯物論から生の哲学まで、なぜこのような思想は現れ、流行後になぜ消えたか?という…」
⇒淡野安太郎
『哲学思想史 問題の展開を中心として』 www.hanmoto.com/bd/isbn/978404

posted at 22:49:13

@nekonoizumi

「…問いを軸に学ぶことができる。

生の哲学の樹立者にして、ノーベル文学賞も受賞したベルクソン。氏の研究でも知られる著者が遺した、通読できる哲学史の決定版!…」

posted at 22:49:46

@nekonoizumi

「…※本書は1949年に勁草書房より刊行され、62年に同社より新版が出された『哲学思想史』を文庫化したものです。底本には71年の新版第8刷を使用しました。」

posted at 22:49:46

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