大学にキリスト教は必要か

2022年9月20日に紹介した 梅津順一/著 「大学にキリスト教は必要か」についての記事です。

書誌情報

タイトル 大学にキリスト教は必要か
著者 梅津順一/著
出版社 教文館
ISBN 978-4-7642-6166-2
価格 1,870 円 (10% 税込)
発売予定日 2022年10月21日
サイズ 四六判
ページ数 210 ページ
Cコード C0016 (一般, 単行本, キリスト教)

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@nekonoizumi

「日本の近代社会の形成にキリスト教教育は大きな役割を果たしてきたが、世俗化によって宗教と人間教育が分離され、学問は精神的基盤を失いつつある。グローバル化が進む「第三の変革期」において…」
⇒梅津順一
『大学にキリスト教は必要か 新しい時代を拓くもの』
教文館 www.hanmoto.com/bd/isbn/978476

posted at 22:15:13

@nekonoizumi

「…日本のキリスト教はどのような今日的意義を持ち、キリスト教主義学校にはどのような可能性が残されているのか。青山学院院長、キリスト教学校教育同盟理事長を務めた著者による、価値ある考察と提言をまとめた講演集。」

posted at 22:15:26

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