朝日新書8月。「「鎌倉殿の13人」の 仁義なき 血みどろ抗争は終わっていなかった！ 鎌倉幕府No.1北条氏とNo.2三浦氏で争われた宝治合戦（1247年）。北条氏が勝利し得宗独裁体制が確立される。…」
⇒細川重男
『宝治合戦 北条得宗家と三浦一族の最終戦争』 https://honto.jp/netstore/pd-book_31807833.html…

posted at 22:51:06

「…鎌倉時代の大転換点となった戦いを解説編150頁＆小説編200頁で徹底解説。」

posted at 22:51:22

“鎌倉時代の大転換点となった戦いを解説編150頁＆小説編200頁で徹底解説”

“””””小説編200頁””””” https://twitter.com/nekonoizumi/status/1543593176908599296…

posted at 22:52:07

朝日新書といえば、ちょうど今日、細川重男『宝治合戦 北条得宗家と三浦一族の最終戦争』が届いたのだけど、あらためて考えても宝治合戦だけで1冊の新書になるのは来るとこまで来たなという感がある。「解説編150頁&小説編200頁で徹底解説」という構成も含めて。
https://www.amazon.co.jp/dp/4022951850

posted at 23:23:27

解説編1　宝治合戦を知るために(100頁)
小説編「黄蝶の夏―鎌倉 一二四七 宝治合戦」(200頁)
解説編2　「宝治合戦」その後(50頁)
という構成。

あとがきを読むと小説編『黄蝶の夏』は細川重男版「意訳『吾妻鏡』」で、原型は2003年に書き上げて、遂行を続けてきたものとのこと。

posted at 23:31:31