幕末開港と日本の近代経済成長

2021年10月5日に紹介した 浅沼 信爾/著,小浜 裕久/著 「幕末開港と日本の近代経済成長」についての記事です。

書誌情報

タイトル 幕末開港と日本の近代経済成長
著者 浅沼 信爾/著,小浜 裕久/著
出版社 勁草書房
ISBN 978-4-326-50489-3
価格 4,070 円 (10% 税込)
発売予定日 2021年11月15日
サイズ A5 判
ページ数 320 ページ
Cコード C3033 (専門, 単行本, 経済・財政・統計)

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@nekonoizumi

「江戸時代の様々な蓄積が明治日本の近代化、近代経済成長をもたらしたと考えている本書は、多くの二次資料をベースに、開発経済学者としての視点から、日本の江戸時代の経済、…」
⇒浅沼信爾・小浜裕久
『幕末開港と日本の近代経済成長』
勁草書房 www.keisoshobo.co.jp/book/b592974.h

posted at 22:17:53

@nekonoizumi

「…開国政策と明治維新と呼ばれる構造改革、そして明治になってからの欧米先進国からの技術・文化の導入・移転、産業革命と近代経済成長を検討する。」

posted at 22:18:05

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