幻想と怪奇9 ミステリーゾーンへの扉 「奇妙な物語」の黄金時代

2022年1月11日に紹介した 牧原 勝志(幻想と怪奇編集室)/編集 「幻想と怪奇9 ミステリーゾーンへの扉 「奇妙な物語」の黄金時代」についての記事です。

書誌情報

タイトル 幻想と怪奇9 ミステリーゾーンへの扉 「奇妙な物語」の黄金時代
著者 牧原 勝志(幻想と怪奇編集室)/編集
出版社 新紀元社
ISBN 978-4-7753-1999-4
価格 2,420 円 (10% 税込)
発売予定日 2022年2月28日
サイズ A5 判
ページ数 304 ページ
Cコード C0098 (一般, 単行本, 外国文学、その他)

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@nekonoizumi

「第二次世界大戦を経て、さらに隆盛の様相を見せていたアメリカの雑誌文化。その中で成長を続けていた幻想と怪奇の物語は、…」
⇒牧原勝志(幻想と怪奇編集室)編
『幻想と怪奇9 ミステリーゾーンへの扉 「奇妙な物語」の黄金時代』
新紀元社 www.hanmoto.com/bd/isbn/978477

posted at 22:06:33

@nekonoizumi

「…「ニューヨーカー」や「サタデー・イヴニング・ポスト」などの有名雑誌にも掲載され。さらには電波に乗り、一般家庭の楽しみとなって日常に浸透していく……。パルプマガジン終盤期の1940年代から、TVシリーズ「ミステリーゾーン」が人気を博した60年代までのあいだの、…」

posted at 22:07:01

@nekonoizumi

「…奇妙で、奇怪で、不思議な物語を、雑誌と放送媒体の双方で活躍した名手たちの短編を中心に集め、その時代を一望する。」

posted at 22:07:02

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