2021年10月22日に紹介した 松本 政春／著 「律令国家軍制の構想と展開」についての記事です。
書誌情報
| タイトル | 律令国家軍制の構想と展開 |
|---|---|
| 著者 | 松本 政春／著 |
| 出版社 | 塙書房 |
| ISBN | 978-4-8273-1324-6 |
| 価格 | 16,500 円 (10% 税込) |
| 発売予定日 | 2021年11月1日 |
| サイズ | A5 判 |
| ページ数 | 672 ページ |
| Cコード | C3021 (専門, 単行本, 日本歴史) |
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目次あり。「律令国家は何のために軍制を構築し、どのように軍事動員を行って軍事力を配置したのか。さらに軍制の改革・改変を考察し、主に八世紀の律令国家軍制の実相と特質に迫る。」
⇒松本政春
『律令国家軍制の構想と展開』
塙書房 https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784827313246…
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