情報と国家

2021年8月6日に紹介した 北村 滋/著 「情報と国家」についての記事です。

書誌情報

タイトル 情報と国家
著者 北村 滋/著
出版社 中央公論新社
ISBN 978-4-12-005462-4
価格 3,300 円 (10% 税込)
発売予定日 2021年9月9日
サイズ 四六判
ページ数 520 ページ
Cコード C0031 (一般, 単行本, 政治-含む国防軍事)

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@nekonoizumi

「我が国の情報機関や安全保障機構が抱える弱点と課題とは何か。警察官僚から官邸官僚へ。内閣情報官を経て、安倍晋三総理肝入りで創設した国家安全保障局(NSS)のトップを務め…」
⇒北村滋
『情報と国家 憲政史上最長の政権を支えたインテリジェンスの原点』
中央公論新社 www.hanmoto.com/bd/isbn/978412

posted at 23:35:36

@nekonoizumi

「…9年半もの長きにわたり歴代政権の官邸舞台回しを担った著者が、我が国のインテジェンスが抱える課題を多角的視点から論ずる。緊張が高まる米中対立の狭間で我が国が生き残る鍵、そして、経済安全保障の要諦は何か。それは正鵠を射たインテリジェンスに他ならない。」

posted at 23:35:56

@nekonoizumi

“あの”北村滋氏の初の単著が。

退任して何をやっているのかと思ったら、プロフィールに「現在、北村エコノミックセキュリティ代表。」と。

posted at 23:37:22

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