情報セキュリティの敗北史

2022年9月10日に紹介した アンドリュー・スチュワート/著,小林啓倫/翻訳 「情報セキュリティの敗北史」についての記事です。

書誌情報

タイトル 情報セキュリティの敗北史
著者 アンドリュー・スチュワート/著,小林啓倫/翻訳
出版社 白揚社
ISBN 978-4-8269-0243-4
価格 3,300 円 (10% 税込)
発売予定日 2022年10月12日
サイズ 四六判
ページ数 408 ページ
Cコード C0004 (一般, 単行本, 情報科学)

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@nekonoizumi

目次あり。「サイバー攻撃はなぜ増え続けるのか?
相次ぐ個人情報漏洩、米・中・露による国家主導のハッキング、企業・病院を標的とするランサムウェア……」
⇒アンドリュー・スチュワート/小林啓倫訳
『情報セキュリティの敗北史 脆弱性はどこから来たのか』
白揚社 www.hanmoto.com/bd/isbn/978482

posted at 00:17:22

@nekonoizumi

「…ITの発展に伴いセキュリティ対策も強化された。
その一方で、サイバー攻撃による被害は増え続けている。
私たちのシステムは、なぜ脆弱なままなのか?
半世紀以上にわたるサイバー空間の攻防を初めて描き出した、情報セキュリティ史の決定版。
情報社会を生きるすべての現代人必読の一冊。…」

posted at 00:17:58

@nekonoizumi

「…未来への鍵は、過去にある。

【Cybersecurity Canon Hall of Fame 2022(サイバーセキュリティ書の殿堂)受賞】」

posted at 00:17:58

@nekonoizumi

「私たちが今日直面するセキュリティ問題の多くは、
何十年も前に下された愚かな決定によってもたらされた。
本書は、IT黎明期から現代のクラウドコンピューティングに至るまで、
情報セキュリティの歴史を完全網羅する。
――ベン・ロスキー(『Computer Security』著者)」

posted at 00:18:28

@nekonoizumi

“情報セキュリティの歴史”というのは面白そうだ。 twitter.com/nekonoizumi/st

posted at 00:19:49

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