2022年6月27日に紹介した 関 儀久/著 「感染症と部落問題」についての記事です。
書誌情報
タイトル | 感染症と部落問題 |
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著者 | 関 儀久/著 |
出版社 | 福岡県人権研究所 |
ISBN | 978-4-910785-05-9 |
価格 | 3,300 円 (10% 税込) |
発売予定日 | 2022年6月24日 |
サイズ | A5 判 |
ページ数 | 244 ページ |
Cコード | C0036 (一般, 単行本, 社会) |
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目次あり。「姿を変えて鏡を見れば、見慣れぬ姿が映し出されるように、わたしたちの日常が変われば、見慣れぬ歴史が姿をあらわす。多くの人々が「コロナ差別」に関心を抱くいまだからこそ、…」
⇒関儀久
『感染症と部落問題 近代都市のコレラ体験』
福岡県人権研究所 https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784910785059…
posted at 22:24:05
「…私は感染症対策と部落問題のかかわりを歴史の鏡に映し出したいと思う。」
posted at 22:24:18
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