韓国人権紀行 私たちは記憶すべきことがある

2022年6月27日に紹介した 朴來群/著,真鍋 裕子/翻訳 「韓国人権紀行 私たちは記憶すべきことがある」についての記事です。

書誌情報

タイトル 韓国人権紀行 私たちは記憶すべきことがある
著者 朴來群/著,真鍋 裕子/翻訳
出版社 高文研
ISBN 978-4-87498-812-1
価格 3,300 円 (10% 税込)
発売予定日 2022年9月9日
サイズ 四六判
ページ数 320 ページ
Cコード C0036 (一般, 単行本, 社会)

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@nekonoizumi

「本書は、「光州虐殺の元凶を処罰せよ! 光州は生きている!」と叫んで焼身自殺した弟の遺志を継いだ人権活動家が──
「済州4・3の現場」「ソウル・戦争記念館」…」
⇒朴來群/真鍋裕子訳
『韓国人権紀行 私たちは記憶すべきことがある』
高文研 www.hanmoto.com/bd/isbn/978487

posted at 22:20:11

@nekonoizumi

「…「ハンセン病患者を隔離した小鹿島」
「光州5・18抗争の現場」
「軍事独裁政権が反共政策の“砦”とした南山安企部と南営洞対共分室」
「帝国日本と独裁政権が政治囚を処罰した西大門刑務所歴史館」
「民主化・労働問題・人権問題に命を捧げた人びとが眠る磨石牡丹公園墓地」…」

posted at 22:21:03

@nekonoizumi

「…「ろうそくデモの起爆剤となったセウォル号惨事の現場」
を訪ね、犠牲となった人びとの哭声(こくせい)に耳を澄まし、より良き社会を目指して前に進む誓いを新たにします。」

posted at 22:21:03

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