我が人生 ミハイル・ゴルバチョフ自伝

2022年6月22日に紹介した ミハイル・ゴルバチョフ/著,副島 英樹/翻訳 「我が人生 ミハイル・ゴルバチョフ自伝」についての記事です。

書誌情報

タイトル 我が人生 ミハイル・ゴルバチョフ自伝
著者 ミハイル・ゴルバチョフ/著,副島 英樹/翻訳
出版社 東京堂出版
ISBN 978-4-490-21067-5
価格 3,960 円 (10% 税込)
発売予定日 2022年7月27日
サイズ 四六判
ページ数 568 ページ
Cコード C0031 (一般, 単行本, 政治-含む国防軍事)

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@nekonoizumi

目次あり。「生い立ちからペレストロイカ、東西冷戦終結、ソ連崩壊、プーチン・ロシアの評価まで、ゴルバチョフ自叙伝の決定版。…」
⇒ミハイル・ゴルバチョフ/副島英樹訳
『我が人生 ミハイル・ゴルバチョフ自伝』
東京堂出版 www.tokyodoshuppan.com/book/b608572.h

posted at 23:26:36

@nekonoizumi

「…東西冷戦終結から30余年。2022年2月、ロシアによるウクライナ軍事侵攻により現代史は新たな段階に入った。プーチン大統領がたびたび引き合いに出す、冷戦終結時NATOが東へ拡大することはないという約束。本書では、まさに東西冷戦終結の「当事者」であるゴルバチョフが当時の息詰まる…」

posted at 23:27:20

@nekonoizumi

「…交渉プロセスを振り返るほか、ペレストロイカの意義、プーチン・ロシアへの評価も行っている、ゴルバチョフ自ら語った自叙伝の決定版。核戦争の脅威から世界を救うという平和への強い思いでもって冷戦終結を成し遂げ、その後も国内外で積極的に平和へのメッセージを発信し続けている…」

posted at 23:27:21

@nekonoizumi

「…ゴルバチョフ。その言葉は、国際秩序が崩壊し第三次世界大戦勃発の危機について語られる今こそ注目される必読の書籍。附録に最新論考を掲載。」

posted at 23:27:21

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