戦後日本の大学教育の回顧と展望

2022年2月8日に紹介した 絹川 正吉/著 「戦後日本の大学教育の回顧と展望」についての記事です。

書誌情報

タイトル 戦後日本の大学教育の回顧と展望
著者 絹川 正吉/著
出版社 東信堂
ISBN 978-4-7989-1756-6
価格 1,100 円 (10% 税込)
発売予定日 2022年1月21日
サイズ A5 判
ページ数 96 ページ
Cコード C1330 (教養, 全集・双書, 社会科学総記)

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@nekonoizumi

目次あり。「戦後の新制大学時代以降も、大学教員は研究業績をもって「資質」とされ、その教育者としての側面は長らく軽視されてきた。本書では、早くから「一般教育」の重要性を唱え、…」
⇒絹川正吉
『戦後日本の大学教育の回顧と展望 自分史と重ねて』
東信堂 www.toshindo-pub.com/book/91756/

posted at 21:38:06

@nekonoizumi

「…カリキュラム改革や大学教員資質開発などの大学教育改革運動を主導してきた元ICU 学長が、その変遷を顧み、未来の大学教育の糧とした提言を行う。時代を経てもなお変わらない、大学教育に課せられた歴史的・社会的使命の普遍性を浮かび上がらせた…」

posted at 21:38:18

@nekonoizumi

「…全国日本学士会アカデミア賞受賞記念寄稿を中心にまとめた秀逸作!」

posted at 21:38:30

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