戦後日本の抽象美術

2022年9月17日に紹介した 尾﨑信一郎/著 「戦後日本の抽象美術」についての記事です。

書誌情報

タイトル 戦後日本の抽象美術
著者 尾﨑信一郎/著
出版社 思文閣出版
ISBN 978-4-7842-2027-4
価格 8,250 円 (10% 税込)
発売予定日 2022年10月17日
サイズ A5 判
ページ数 528 ページ
Cコード C3070 (専門, 単行本, 芸術総記)

ツイート

@nekonoizumi

目次あり。「GUTAI、『墨美』、アンフォルメル旋風、数々の神話に彩られた1950年代の関西の美術を「素晴らしい遊び場」ではなく、欧米に由来するモダニズム美術の一つの臨界として…」
⇒尾﨑信一郎
『戦後日本の抽象美術 具体・前衛書・アンフォルメル』
思文閣出版 www.hanmoto.com/bd/isbn/978478

posted at 22:48:08

@nekonoizumi

「…とらえ直すことは可能か。学芸員生活35年を迎える著者が国内外の数々の展覧会カタログに寄稿した論文を通して、浮かび上がる戦後日本の抽象美術の核心。身体と物質、アクションとタブロー、そしてグローバリズム。多くの作家やコレクター、批評家たちと交流する中で…」

posted at 22:48:09

@nekonoizumi

「…日本の戦後美術の連続と断絶を展覧会によって検証してきた著者ならではの視点による戦後美術史の再検証。」

posted at 22:48:09

ネット通販

アマゾン 楽天ブックス オムニ7
Yahoo!ショッピング honto ヨドバシ.com
紀伊國屋 Web Store HonyaClub.com e-hon
HMV TSUTAYA

店頭在庫

紀伊國屋書店 有隣堂 TSUTAYA
旭屋倶楽部 東京都書店案内