批判的社会理論の今日的可能性

2022年5月28日に紹介した 永井 彰/著・編集,日暮 雅夫/著・編集,舟場 保之/著・編集 「批判的社会理論の今日的可能性」についての記事です。

書誌情報

タイトル 批判的社会理論の今日的可能性
著者 永井 彰/著・編集,日暮 雅夫/著・編集,舟場 保之/著・編集
出版社 晃洋書房
ISBN 978-4-7710-3615-4
価格 3,300 円 (10% 税込)
発売予定日 2022年6月14日
サイズ A5 判
ページ数 244 ページ
Cコード C3036 (専門, 単行本, 社会)

ツイート

@nekonoizumi

目次あり。「この共著の趣旨は、ハーバーマスやホネットらのテクストにそくして、「批判的社会理論」と総称される一連の知的営為がいかなる社会認識や社会分析の論理を内包し、…」
⇒永井彰,日暮雅夫,舟場保之編著
『批判的社会理論の今日的可能性』
晃洋書房 www.koyoshobo.co.jp/book/b607549.h

posted at 22:35:14

@nekonoizumi

「…それが現代社会的分析にいかなる寄与をなしうるのかを明らかにすることにある。・・・
この共著では、ハーバーマスやホネットらの仕事の到達点うぃ読者に分かりやすく伝えることをつうじて、批判的社会理論というプロジェクトの意義を明らかにしたい。(「あとがき」より) 」

posted at 22:35:23

ネット通販

アマゾン 楽天ブックス オムニ7
Yahoo!ショッピング honto ヨドバシ.com
紀伊國屋 Web Store HonyaClub.com e-hon
HMV TSUTAYA

店頭在庫

紀伊國屋書店 有隣堂 TSUTAYA
旭屋倶楽部 東京都書店案内