改訂版 氷河期を生き抜いた狩人 矢出川遺跡

2022年10月18日に紹介した 堤 隆/著 「改訂版 氷河期を生き抜いた狩人 矢出川遺跡」についての記事です。

書誌情報

タイトル 改訂版 氷河期を生き抜いた狩人 矢出川遺跡
著者 堤 隆/著
出版社 新泉社
ISBN 978-4-7877-2247-8
価格 1,870 円 (10% 税込)
発売予定日 2022年11月16日
サイズ A5 判
ページ数 96 ページ
Cコード C1021 (教養, 単行本, 日本歴史)

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@nekonoizumi

目次あり。「日本で最初に細石刃が発見された矢出川遺跡。冬には零下二〇度にもなる高原に、なぜ旧石器人はやってきたのか?…」
⇒堤隆
『改訂版 氷河期を生き抜いた狩人 矢出川遺跡』
新泉社 www.hanmoto.com/bd/isbn/978478

posted at 21:57:49

@nekonoizumi

「…長野県八ヶ岳野辺山高原、標高一三〇〇メートルを越す矢出川遺跡から、一万数千年前の後期旧石器が大量にみつかった。氷河期末の高原に狩人たちは何を求めてやってきたのか。」

posted at 21:58:03

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