教養としてのラーメン

2021年12月27日に紹介した 青木健/著 「教養としてのラーメン」についての記事です。

書誌情報

タイトル 教養としてのラーメン
著者 青木健/著
出版社 光文社
ISBN 978-4-334-95288-4
価格 1,705 円 (10% 税込)
発売予定日 2022年1月19日
サイズ 四六判
ページ数 192 ページ
Cコード C0095 (一般, 単行本, 日本文学、評論、随筆、その他)

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@nekonoizumi

「書斎派ラーメンファン待望の、ありそうでなかった、ラーメン全体を俯瞰した<完全基礎講座>
ビートたけしさん絶賛 「この人、すごいなあって思うわ」…」
⇒青木健
『教養としてのラーメン ジャンル、お店の系譜、進化、ビジネス――50の麺論』
光文社 www.amazon.co.jp/dp/4334952887

posted at 22:40:15

@nekonoizumi

「…[他角度から啜る解説52本]
[ラー年表 〜ラーメン533年の歴史]
[ラーメンの基本ジャンル20]
[当地ラーメン基礎固め]
[系列店の基礎知識]
[ラーメン界隈人物辞典]
[マニアック・ラーメン用語集]…」

posted at 22:41:10

@nekonoizumi

「…(店)96年組と呼ばれる「青葉」「麺屋武蔵」「くじら軒」がラーメンの歴史を激変させ、イノベーションを加速させた

(食べ方)麺を「丼のどこから抜くか」で味が変わる。すべての料理同様「そのラーメン」をより美味しくさせる食べ方はある…」

posted at 22:41:10

@nekonoizumi

「…(店)客に気づかれないよう常に味を進化させる〝春木屋理論〟それで初めて「いつも変わらない味」と長年言われ続ける
(考察)人がラーメンの麺を噛み切って丼に戻す理由は、汁のハネ、丼の重さ、そしてカウンターの食事だから
(メニュー)ワンタン「メン」と五目「そば」が同居するメニュー名の謎」

posted at 22:41:10

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