日本のキリスト教迫害期における宣教師の「堅信」論争

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2023年3月4日に紹介した ベルナット・マルティ・オロバル／著，島田 潔／著，アントニオ・ドニャス／著 「日本のキリスト教迫害期における宣教師の「堅信」論争」についての記事です。

書誌情報

タイトル 日本のキリスト教迫害期における宣教師の「堅信」論争
著者 ベルナット・マルティ・オロバル／著，島田 潔／著，アントニオ・ドニャス／著
出版社 春秋社
ISBN 978-4-393-21101-4
価格 8,800 円 (10% 税込)
発売予定日 2023年3月20日
サイズ A5 判
ページ数 296 ページ
Cコード C3016 (専門, 単行本, キリスト教)

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@nekonoizumi

目次あり。「キリスト教徒が入信儀礼として聖香油を頭に塗る「堅信」をめぐって、江戸時代の禁教前に起こった、…」
⇒ベルナット・マルティ・オロバル,島田潔,アントニオ・ドニャス
『日本のキリスト教迫害期における宣教師の「堅信」論争』
春秋社 www.shunjusha.co.jp/book/978439321…

posted at 00:01:13

@nekonoizumi

「…ポルトガルのイエズス会とスペインのフランシスコ会などの托鉢修道会との論争を記した、歴史的にも貴重な史料を紹介する。〔口絵50頁〕 」

posted at 00:01:13

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