日本農村社会の行方

2021年10月19日に紹介した 日本村落研究学会/編集 「日本農村社会の行方」についての記事です。

書誌情報

タイトル 日本農村社会の行方
著者 日本村落研究学会/編集
出版社 農山漁村文化協会
ISBN 978-4-540-21117-1
価格 6,160 円 (10% 税込)
発売予定日 2021年12月8日
サイズ A5 判
ページ数 276 ページ
Cコード C3036 (専門, 単行本, 社会)

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@nekonoizumi

目次あり。「集落内からも農家や農業者が消えている状況下、農村社会をどうとらえるのか、農村社会はどうなっていくのか。農村と都市を二分法的にとらえることの限界、…」
⇒日本村落研究学会編
『日本農村社会の行方 年報 村落社会研究 57』
農山漁村文化協会 www.hanmoto.com/bd/isbn/978454

posted at 21:57:12

@nekonoizumi

「…範域限定的な地域・地方という枠組みの限界、そして海外研究への目配りの必要性も確認しつつ、(1)集合体、関係性、(2)内部消費される農村性、(3)住民の多元性と場所としての地域、(4)プラネタリー・アーバニゼーションの方法論から提示。」

posted at 21:57:25

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