明治文学の彩り 口絵・挿絵の世界

2022年6月29日に紹介した 日本近代文学館 編/著 「明治文学の彩り 口絵・挿絵の世界」についての記事です。

書誌情報

タイトル 明治文学の彩り 口絵・挿絵の世界
著者 日本近代文学館 編/著
出版社 春陽堂書店/(株)春陽堂書店
ISBN 978-4-394-19030-1
価格 2,640 円 (10% 税込)
発売予定日 2022年7月28日
サイズ A5 判
ページ数 180 ページ
Cコード C0095 (一般, 単行本, 日本文学、評論、随筆、その他)

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@nekonoizumi

「レトロで美しい 、明治大正の挿絵・口絵世界へご案内
新聞、雑誌 、書籍に掲載された挿絵・口絵の中から、特に美麗な絵画としても美しいものや、職人芸ともいえる優れた技巧によって刷られたもの…」
⇒日本近代文学館編
『明治文学の彩り 口絵・挿絵の世界』
春陽堂書店 www.hanmoto.com/bd/isbn/978439

posted at 23:14:44

@nekonoizumi

「…または慌ただしく描かれた内容とちぐはぐな謎の挿絵まで 、当時のイラスト150 点以上を紹介 、 解説。

昨年展覧会が盛況となった渡辺省亭や、いまなお愛好家の多い鏑木清方らの挿絵口絵を紹介しております。
明治~大正時代が舞台の漫画・イラストの資料にも!」

posted at 23:14:59

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