映画が描くアメリカの「病」

2021年5月6日に紹介した 小野俊太郎/著 「映画が描くアメリカの「病」」についての記事です。

書誌情報

タイトル 映画が描くアメリカの「病」
著者 小野俊太郎/著
出版社 松柏社
ISBN 978-4-7754-0278-8
価格 2,420 円 (10% 税込)
発売予定日 2021年7月1日
サイズ 四六判
ページ数 356 ページ
Cコード C1036 (教養, 単行本, 社会)

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@nekonoizumi

「150年に亙る黒人差別を始めとしたアメリカが抱える多様な「病」の多くが、新型コロナウイルスに襲われたアメリカ社会で噴出。…」
⇒小野俊太郎
『映画が描くアメリカの「病」 その根源と流れを探る』
松柏社 www.hanmoto.com/bd/isbn/978477

posted at 22:01:32

@nekonoizumi

「…そうした状況を過去のいくつもの映画を関連づけて論じることで、予見的な形で描き出された切除されない病巣を、鮮やかに描出した快著‼︎」

posted at 22:01:43

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