昭和の映画絵看板 看板絵師たちのアートワーク

2021年5月22日に紹介した 岡田秀則/監修 「昭和の映画絵看板 看板絵師たちのアートワーク」についての記事です。

書誌情報

タイトル 昭和の映画絵看板 看板絵師たちのアートワーク
著者 岡田秀則/監修
出版社 トゥーヴァージンズ
ISBN 978-4-908406-62-1
価格 2,970 円 (10% 税込)
発売予定日 2021年6月16日
サイズ A5 判
ページ数 352 ページ
Cコード C0076 (一般, 単行本, 諸芸・娯楽)

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@nekonoizumi

「腕が動く『キングコング対ゴジラ』の巨大看板、名シーンが盛り込まれた『ローマの休日』の看板、10メートル近い主演スターたちの切り出し看板――。…」
⇒岡田秀則監修
『昭和の映画絵看板 看板絵師たちのアートワーク』
トゥーヴァージンズ www.hanmoto.com/bd/isbn/978490

posted at 22:14:28

@nekonoizumi

「…昭和の映画全盛期、映画館や劇場街には「手描きの絵看板」が掲げられていた。
本書は、大阪ミナミで絵看板を制作していた工房「不二工芸」の貴重なアーカイブから、国内外の名作300以上の絵看板写真を厳選し、すべての映画解説も収録。今はなき劇場街の賑わいを…」

posted at 22:14:52

@nekonoizumi

「…ビジュアルで楽しめるだけでなく、映画看板の写真を通して戦後の映画史を総覧できる一冊。
 また、映画看板の作り方、手作り絵の具の話、劇場での失敗談などの詳細を元看板絵師たちに聞いたインタビュー「元映画看板絵師たちの記憶」なども収録。」

posted at 22:14:53

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