暁の宇品 陸軍船舶司令官たちのヒロシマ

2021年6月14日に紹介した 堀川 惠子/著 「暁の宇品 陸軍船舶司令官たちのヒロシマ」についての記事です。

書誌情報

タイトル 暁の宇品 陸軍船舶司令官たちのヒロシマ
著者 堀川 惠子/著
出版社 講談社
ISBN 978-4-06-524634-4
価格 2,090 円 (10% 税込)
発売予定日 2021年7月7日
サイズ 四六判
ページ数 392 ページ
Cコード C0095 (一般, 単行本, 日本文学、評論、随筆、その他)

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@nekonoizumi

「広島の軍港・宇品に置かれた、陸軍船舶司令部。
船員や工員、軍属を含め30万人に及ぶ巨大な部隊で、1000隻以上の大型輸送船を有し、兵隊を戦地へ運ぶだけでなく、…」
⇒堀川惠子
『暁の宇品 陸軍船舶司令官たちのヒロシマ』
講談社 www.hanmoto.com/bd/isbn/978406

posted at 22:45:48

@nekonoizumi

「…補給と兵站を一手に担い、「暁部隊」の名前で親しまれた。
宇品港を多数の船舶が埋め尽くしただけでなく、司令部の周辺には兵器を生産する工場や倉庫が林立し、鉄道の線路が引かれて日々物資が行きかった。いわば、日本軍の心臓部だったのである。…」

posted at 22:48:06

@nekonoizumi

「…日清戦争時、陸軍運輸通信部として小所帯で発足した組織は、戦線の拡大に伴い膨張に膨張を重ね、「船舶の神」と言われた名司令官によってさらに強化された。
とくに昭和7年の第一次上海事変では鮮やかな上陸作戦を成功させ、「近代上陸戦の嚆矢」として世界的に注目された。…」

posted at 22:48:06

@nekonoizumi

「…しかし太平洋戦争開戦の1年半前、宇品を率いた「船舶の神」は志なかばで退役を余儀なくされる。

昭和16年、日本軍の真珠湾攻撃によって始まった太平洋戦争は、広大な太平洋から南アジアまでを戦域とする「補給の戦争」となった。…」

posted at 22:48:06

@nekonoizumi

「…膨大な量の船舶を建造し、大量の兵士や物資を続々と戦線に送り込んだアメリカ軍に対し、日本の参謀本部では輸送や兵站を一段下に見る風潮があった。
その象徴となったのが、ソロモン諸島・ガダルカナルの戦いである。
アメリカ軍は大量の兵員、物資を島に送り込む一方、ガダルカナルに向かう…」

posted at 22:48:07

@nekonoizumi

「…日本の輸送船に狙いを定め、的確に沈めた。
対する日本軍は、兵器はおろか満足に糧秣さえ届けることができず、取り残された兵士は極端な餓えに苦しみ、ガダルカナルは餓える島=「餓島」となった。…」

posted at 22:48:07

@nekonoizumi

「…そして、昭和20年8月6日。
悲劇に見舞われた広島の街で、いちはやく罹災者救助に奔走したのは、補給を任務とする宇品の暁部隊だった――。
軍都・広島の軍港・宇品の50年を、3人の司令官の生きざまを軸に描き出す、圧巻のスケールと人間ドラマ。」

posted at 22:48:16

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