最新事例でみる 発信者情報開示の可否判断

2022年11月21日に紹介した 清水 陽平/著,櫻町 直樹/著,最所 義一/著,中澤 佑一/著,船越 雄一/著 「最新事例でみる 発信者情報開示の可否判断」についての記事です。

書誌情報

タイトル 最新事例でみる 発信者情報開示の可否判断
著者 清水 陽平/著,櫻町 直樹/著,最所 義一/著,中澤 佑一/著,船越 雄一/著
出版社 新日本法規出版
ISBN 978-4-7882-9105-8
価格 4,950 円 (10% 税込)
発売予定日 2022年11月28日
サイズ A5 判
ページ数 308 ページ
Cコード C3032 (専門, 単行本, 法律)

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@nekonoizumi

「本書は、プロバイダ責任制限法の改正ポイントをQ&A形式で解説した上で、発信者情報開示請求において問題となる権利侵害の明白性について、…」
⇒清水陽平,櫻町直樹,最所義一,中澤佑一,船越雄一
『最新事例でみる 発信者情報開示の可否判断』
新日本法規出版 www.hanmoto.com/bd/isbn/978478

posted at 23:32:10

@nekonoizumi

「…権利侵害の類型ごとに判例を整理して解説したものです。
社会問題化するネット誹謗中傷問題に取り組む実務家必携の一書です。」

posted at 23:32:20

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