本当は怖い 京ことば

2022年1月15日に紹介した 大淵幸治/著 「本当は怖い 京ことば」についての記事です。

書誌情報

タイトル 本当は怖い 京ことば
著者 大淵幸治/著
出版社 リベラル社/星雲社
ISBN 978-4-434-29759-5
価格 1,430 円 (10% 税込)
発売予定日 2022年1月19日
サイズ 四六判
ページ数 256 ページ
Cコード C0076 (一般, 単行本, 諸芸・娯楽)

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@nekonoizumi

この本で一番面白いのは、カテゴリが「語学習得」なところ。
「京都で60年暮らす著者が送る、京都流コミュニケーションの入門書
“はんなり”したイメージとは裏腹に、柔らかい言葉に強烈な皮肉を込めて話す「京」の人々…」
⇒大淵幸治
『本当は怖い 京ことば』
リベラル社 www.amazon.co.jp/dp/4434297597

posted at 23:08:07

@nekonoizumi

「…そこには本能とも言うべき判断基準があり、優雅に、柔らかく、遠回しな言い方を選んで話している。
だから、言われたことをその通りに受け取ると、痛い目にあうことも多い。
そんな独特のコミュニケーションを60年以上観察し、また自ら辛酸を嘗めてもきた著者が…」

posted at 23:08:36

@nekonoizumi

「…「京都暮らしはじめてさん」のために、贈る京都流コミュニケーションの入門書。
これを読めば、旅行も生活も安心! 」

posted at 23:08:37

@nekonoizumi

“旅行”程度でこんな言葉を投げつけられる場合、言われる方も相当なものだと思う。

posted at 23:09:40

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