2022年4月9日に紹介した ニコル・ルメートル／著，佐藤 彰一／翻訳，持田 智子／翻訳 「村の公証人」についての記事です。
書誌情報
| タイトル | 村の公証人 |
|---|---|
| 著者 | ニコル・ルメートル／著，佐藤 彰一／翻訳，持田 智子／翻訳 |
| 出版社 | 名古屋大学出版会 |
| ISBN | 978-4-8158-1089-4 |
| 価格 | 6,380 円 (10% 税込) |
| 発売予定日 | 2022年6月1日 |
| サイズ | A5 判 |
| ページ数 | 380 ページ |
| Cコード | C3022 (専門, 単行本, 外国歴史) |
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目次あり。「勤勉な農夫、貪欲な高利貸し、病を癒す魔術師 ——。公証人テラード一族の家長たちは、宗教戦争を経て訪れたあらたな時代を記録する。…」
⇒ニコル・ルメートル/佐藤彰一・持田智子訳
『村の公証人――近世フランスの家政書を読む』
名古屋大学出版会 https://www.unp.or.jp/ISBN/ISBN978-4-8158-1089-4.html…
posted at 00:46:47
「…彼らが生きた物質的・精神的世界とその変容を、農村から都市にひろがる人々の繫がりととも活写しながら、公証人が持つ「書くこと」の力に迫る。」
posted at 00:46:57
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