武器としての国際人権 日本の貧困・報道・差別

2022年11月15日に紹介した 藤田 早苗/著 「武器としての国際人権 日本の貧困・報道・差別」についての記事です。

書誌情報

タイトル 武器としての国際人権 日本の貧困・報道・差別
著者 藤田 早苗/著
出版社 集英社
ISBN 978-4-08-721246-4
価格 1,100 円 (10% 税込)
発売予定日 2022年12月16日
サイズ 新書
ページ数 320 ページ
Cコード C0232 (一般, 新書, 法律)

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@nekonoizumi

集英社新書12月。「コロナによって拡大した貧困問題、損なわれ続ける報道の自由、なくならない女性の差別や入管の問題……そうした問題の根幹には、政府が人権を保障する義務を守っていないことがある。…」
⇒藤田早苗
『武器としての国際人権 日本の貧困・報道・差別』 www.amazon.co.jp/dp/4087212467

posted at 22:06:20

@nekonoizumi

「…その状況を変えるためにはどうすればいいのか。
国際人権機関を使って日本の問題に取り組む第一人者が、実例を挙げながらひもとく。」

posted at 22:06:31

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