死と生の仏教哲学 親鸞と空海をよむ

2023年1月27日に紹介した 立川 武蔵/著 「死と生の仏教哲学 親鸞と空海をよむ」についての記事です。

書誌情報

タイトル 死と生の仏教哲学 親鸞と空海をよむ
著者 立川 武蔵/著
出版社 KADOKAWA
ISBN 978-4-04-703717-5
価格 1,980 円 (10% 税込)
発売予定日 2023年3月15日
サイズ 四六判
ページ数 300 ページ
Cコード C0315 (一般, 全集・双書, 仏教)

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@nekonoizumi

目次あり。「今この世界を生き、やがて死を迎え消滅する。あらゆる生命がたどるこのプロセスを仏教はどのように考えてきたのか。死と浄土、世界と聖性をめぐる究極の問いを、…」
⇒立川武蔵
『死と生の仏教哲学 親鸞と空海をよむ』
KADOKAWA www.hanmoto.com/bd/isbn/978404

posted at 23:14:32

@nekonoizumi

「…親鸞『正信偈』と空海『即身成仏義』に探る。」

posted at 23:14:33

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