民主主義にとって安全な世界とは何か リベラルな国際主義とグローバル秩序の危機

2021年6月15日に紹介した G・ジョン・アイケンベリー/著,猪口 孝/監修・翻訳,岩﨑良行/翻訳 「民主主義にとって安全な世界とは何か リベラルな国際主義とグローバル秩序の危機」についての記事です。

書誌情報

タイトル 民主主義にとって安全な世界とは何か リベラルな国際主義とグローバル秩序の危機
著者 G・ジョン・アイケンベリー/著,猪口 孝/監修・翻訳,岩﨑良行/翻訳
出版社 西村書店
ISBN 978-4-86706-024-7
価格 3,850 円 (10% 税込)
発売予定日 2021年7月20日
サイズ A5 判
ページ数 452 ページ
Cコード C0031 (一般, 単行本, 政治-含む国防軍事)

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@nekonoizumi

目次あり。「19世紀の国際主義からアメリカの国際主義にいたる詳細なリベラリズムの系譜を語る本書は、現代人の必読書。…」
⇒G・ジョン・アイケンベリー/猪口孝監訳/岩﨑良行訳
『民主主義にとって安全な世界とは何か リベラルな国際主義とグローバル秩序の危機』
西村書店 www.hanmoto.com/bd/isbn/978486

posted at 21:44:27

@nekonoizumi

「…世界有数の国際秩序論の大家、G・ジョン・アイケンベリーがその歴史を丁寧に繙(ひもと)き、将来を冷静に見据えた一冊。
…2016年11月、「歴史の湾曲した矢――リベラルな国際主義の起源、勝利および危機」というタイトルのもと、バージニア大学で行われた一連の講義をベースとしてまとめられたもの」

posted at 21:44:58

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