水戸学事始

2023年2月8日に紹介した 松崎 哲之/著 「水戸学事始」についての記事です。

書誌情報

タイトル 水戸学事始
著者 松崎 哲之/著
出版社 ミネルヴァ書房
ISBN 978-4-623-09515-5
価格 2,750 円 (10% 税込)
発売予定日 2023年4月18日
サイズ 四六判
ページ数 330 ページ
Cコード C0021 (一般, 単行本, 日本歴史)

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@nekonoizumi

目次あり。「教養としての水戸学を、地元目線で概説。『大日本史』編纂のはじまりから幕末の天狗党の乱や戊辰戦争まで、儒教の歴史思想と水戸学の形成過程を分かりやすく解説」
⇒松崎哲之
『水戸学事始』
ミネルヴァ書房 www.hanmoto.com/bd/isbn/978462 www.minervashobo.co.jp/book/b621915.h

posted at 23:56:46

@nekonoizumi

「水戸藩第二代藩主・徳川光圀が始めた『大日本史』編纂は、江戸時代を通じて事業が続けられ、水戸藩に独自の学問を興した。その学問は「尊王攘夷」という言葉を生み出し、倒幕運動の思想的背景となり、明治以後にまで影響を及ぼしている。本書では、教養としての水戸学を、地元目線で概説。…」

posted at 23:56:47

@nekonoizumi

「…『大日本史』編纂のはじまりから幕末の天狗党の乱や戊辰戦争まで、儒教の歴史思想と水戸学の形成過程を分かりやすく解説する。」

「◎ 日本を動かす原動力となった思想であり、日本を西洋列強から守り、明治維新に導いたともいえる水戸学を分かりやすく解説。」

posted at 23:56:47

@nekonoizumi

「…◎ 水戸学の発端から水戸学がおおいに活躍した幕末期まで、春秋学と祖先祭祀という二つの軸を中心に、儒教の歴史思想と水戸学の形成過程を解き明かす。」

posted at 23:56:48

@nekonoizumi

ストレートな水戸学入門書が出るとは。 twitter.com/nekonoizumi/st

posted at 23:58:08

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