水木しげるのラバウル従軍後記

2022年2月6日に紹介した 水木 しげる/著 「水木しげるのラバウル従軍後記」についての記事です。

書誌情報

タイトル 水木しげるのラバウル従軍後記
著者 水木 しげる/著
出版社 中央公論新社
ISBN 978-4-12-005514-0
価格 2,530 円 (10% 税込)
発売予定日 2022年3月9日
サイズ 四六判
ページ数 256 ページ
Cコード C0095 (一般, 単行本, 日本文学、評論、随筆、その他)

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@nekonoizumi

「戦争中、私はラバウルでトペトロと出会い、五十年後死別した――トライ族の人間本来の姿に近いのではないかと思う。あまり金儲けに参加したがらないが、愛嬌があって、どこか豊かである。…」
⇒水木しげる
『水木しげるのラバウル従軍後記 トペトロとの50年』
中央公論新社 www.hanmoto.com/bd/isbn/978412

posted at 23:08:27

@nekonoizumi

「…鬼太郎の世界は彼らに似ているのだ……。

デビュー以前の貴重なスケッチ、イラスト、写真を多数掲載。

イラストエッセイ『娘よ あれがラバウルの灯だ』、マンガ『トペトロの葬式』を特別収録した生誕100年記念版。」

posted at 23:08:40

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