2022年2月26日に紹介した 西岡 和彦／著，石本 道明／著，青木 洋司／著 「江戸期『論語』訓蒙書の基礎的研究」についての記事です。
書誌情報
| タイトル | 江戸期『論語』訓蒙書の基礎的研究 |
|---|---|
| 著者 | 西岡 和彦／著，石本 道明／著，青木 洋司／著 |
| 出版社 | 明徳出版社／（株）明徳出版社 |
| ISBN | 978-4-89619-308-4 |
| 価格 | 11,000 円 (10% 税込) |
| 発売予定日 | 2022年3月4日 |
| サイズ | A4 判 |
| ページ数 | 420 ページ |
| Cコード | C3010 (専門, 単行本, 哲学) |
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目次あり。「江戸時代、『論語』は知識階層のみにとどまらず、広く庶民に受け入れられてきた。江戸時代に『論語』を庶民にも分かり易く解説した訓蒙書に関する基礎的な研究書」
⇒西岡和彦,石本道明,青木洋司
『江戸期『論語』訓蒙書の基礎的研究』
明徳出版社 https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784896193084…
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