熔ける 再び そして会社も失った

2022年6月2日に紹介した 井川 意高/著 「熔ける 再び そして会社も失った」についての記事です。

書誌情報

タイトル 熔ける 再び そして会社も失った
著者 井川 意高/著
出版社 幻冬舎
ISBN 978-4-344-03978-0
価格 1,760 円 (10% 税込)
発売予定日 2022年6月27日
サイズ 四六判
ページ数
Cコード C0095 (一般, 単行本, 日本文学、評論、随筆、その他)

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@nekonoizumi

「カジノで106億8000万円を失い、会長辞任、獄中へ。そして懲役4年の刑期満了後に、再びカジノへ。リベンジの舞台は韓国ソウルの「WALKERHILL」…」
⇒井川意高
『熔ける 再び そして会社も失った』
幻冬舎 www.hanmoto.com/bd/isbn/978434

posted at 21:08:49

@nekonoizumi

「…3000万円が9億円にまで増えるマジックモーメント(奇跡の時間)を迎える。果たして、負けを取り戻す夢物語か、破滅への一里塚か。ギャンブラー井川意高によるバカラ放蕩記。しかしその裏ではギャンブルよりも血がたぎる、現会長佐光一派による井川家排除のクーデターが実行されていた。…」

posted at 21:10:00

@nekonoizumi

「…「大王製紙から井川家を排除し、自らの地位を盤石とするために、佐光は300億円も無駄金を上乗せして会社に損害を与えた。「他人のカネ300億円で買った社長の座」は、さぞかし温く心地良いことであろう。これこそ特別責任ではないか。しかも、私の金額の3倍である。有罪とすれば懲役12年だ。」…」

posted at 21:10:00

@nekonoizumi

「…(本文より)
大王製紙を舞台にした血みどろ裏切りノンフィクション!」

posted at 21:10:01

@nekonoizumi

あの『熔ける』 www.gentosha.co.jp/book/b10641.html の続編だけど、『熔ける 再び』というタイトルが最高感ある。
しかも「刑期満了後に、再びカジノへ。」「ギャンブラー井川意高によるバカラ放蕩記」
懲りてない感がさらに良い。 twitter.com/nekonoizumi/st

posted at 21:12:22

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