著者はヘリテージ財団。目次あり。
「［ニューディール連合］vs［保守主義者］
F.D.ルーズヴェルト「民主党」政権時代にワシントンを支配したリベラル派から、…」
⇒リー・エドワーズ/江崎道朗監修/渡邉稔訳
『現代アメリカ保守主義運動小史』
扶桑社 https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784594089450…

posted at 23:41:39

「…第二次世界大戦後、「保守主義者」たちはいかに政治の主導権を奪還したか？
「リベラルびいき」の日米マスコミが報じないもう一つのアメリカ！
現代アメリカを多角的に理解するための必読書！」

posted at 23:41:58

だそうです。
「アメリカの「保守主義者」たちがリベラル派といかに戦い、政治の主導権を奪還したのか、その経緯が詳しく描かれた本書は、「保守主義者」たちの運動のバイブルなのだ。」

posted at 23:42:15

前に同じような本なかった？と思って調べたら、事実上の復刊か。
『現代アメリカ保守主義運動小史』(明成社,2008) https://www.amazon.co.jp/dp/4944219733

posted at 23:43:53

今回の復刊ではなぜか、江崎”コミンテルンハンター””東亜同文書院は商業高校”道朗さんの監修がついているけど。

posted at 23:44:55