現代日本の「看取り文化」を構想する

2022年5月21日に紹介した 浮ヶ谷 幸代/編集,田代 志門/編集,山田 慎也/編集 「現代日本の「看取り文化」を構想する」についての記事です。

書誌情報

タイトル 現代日本の「看取り文化」を構想する
著者 浮ヶ谷 幸代/編集,田代 志門/編集,山田 慎也/編集
出版社 東京大学出版会
ISBN 978-4-13-060417-8
価格 6,160 円 (10% 税込)
発売予定日 2022年7月15日
サイズ A5 判
ページ数 392 ページ
Cコード C3036 (専門, 単行本, 社会)

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@nekonoizumi

目次あり。「現代の日本で人はどこで、だれと、どのように最期を迎えるのだろうか。だれもが直面するこの死と看取りに関する問いに、…」
⇒浮ヶ谷幸代,田代志門,山田慎也編
『現代日本の「看取り文化」を構想する』
東京大学出版会 www.utp.or.jp/book/b606380.h

posted at 23:27:33

@nekonoizumi

「…人類学・社会学・民俗学の立場から、そして医療やケアの実践の現場から迫り、読者と共に答えを見出そうとする試み。」

posted at 23:27:50

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